お疲れ様です!安月給リーマンです。
今回はめんどいクッキング第二弾ということで、
鶏むね肉を使った蒸し鶏を紹介します。
目次
始めに
はぁ?何番煎じだよ?
はい、その通りです!
ですが、これが費用はほぼ、鶏むね肉だけで済むお手軽料理なので
改めて今回紹介しようと思います。
こんな人に向けて書いてみました!
今回の記事はこんな方へ向けて書いています。
※もちろんそれ以外の方も見てもらえると嬉しいです!
・料理が苦手な人
・フライパンとか苦手な人
・料理とかいい、テレビとか見てたい人
・安く済ませたい人
材料
材料は以下になります。
今回、費用は179円なので、調味料や器具代を除くと200円以下でおかずを作成
出来たことになります!
さらにタンパク質多めなので、筋トレやダイエット中の方にもおすすめです。
・鶏むね肉:一枚
・塩(今回は、クレイジーソルト)
・フォークもしくは、穴をあけるもの
・ビニール袋
・ドレッシング(基本なんでもOK)
作り方
1.鶏むね肉を用意します!
鶏むね肉であれば基本なんでも構いません。
なるべく安いスーパーを見つけておくと、楽だと思います。
自分の家の周りに何があるかと、整理の仕方については、後日紹介しようと思います。
2.お肉に味が染み込むように穴を両面に開けます!
ここのポイントは、結構穴だらけにしたほうが、味が染み込みやすいです。
※写真に写っているのは、ミートテンダーライザーという肉に穴をあける専用の
器具です!
一つあると、どんな肉にも使えるのでお勧め、ちなみにアマゾンに700~1500円前後で
売っていますのでおススメですよ。
3.塩をまんべんなく塗り込む
塩はなんでもよいです。
ちなみに、結構幅広くなんでもOKで
・塩のみ
・塩コショウ
・クレイジーソルト
・岩塩
・塩+砂糖を少し
とかバリエーション豊かになんでも美味しくなるので自分のおすすめを
見つけてみてもいいですね。
※注意、鳥の皮と皮の下も万遍なく塗り込んでくださいね!
4.ビニール袋に入れて、炊飯器にお湯+保温ボタンで2時間
塩をまぶした鳥むね肉をビニール袋に入れて水が入らないようにきつく縛って
縛った袋ごと炊飯器にお湯を入れて、(※水でもいいが、時間が倍くらいかかる)
保温ボタンを押して2時間待ちましょう!
ここまで来たら8割成功です!
※ちなみに、写真の画像は2時間後に取り出した鶏むね肉になります。
5.一口サイズに切って、盛り付けたら、ドレッシング(適当)をかけて完成
一口サイズの切り方は、輪切りでもぶつ切りでもOK
個人的には、低温調理特有の肉汁が断面からわかりやすく出る輪切りがお勧め
ドレッシングは会わないと思った方、まじで何試しても結構会います!
お酢系のドレッシングと合わせても、食欲が上がるし、ゴマ系と合わせて
ゴマの香りを楽しんでもOK!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
何番煎じと言われようが、幅広い調整ができるかつ手間がそんなにかからない
蒸し鶏料理は、一人~家族暮らしまで幅広く対応できるので今回紹介させて
頂きました!
ではまた、よいと思った情報を紹介するので楽しみにしてくださいね!
以上よろしくお願いします!
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