お疲れ様です。安月給リーマンです!
今回は、JTが決算で減配を発表しました。
そのことに対する対処法について考えてみたので
皆さんの参考になれば幸いです。
目次
記事を見る前に注意!
いつもの話になりますが、株は自己責任でお願いします。
今回私は「お金を使う」という名目で、銘柄を具体的に記載しますが、
なぜそう思ったか?必ず理由を読んで、
自分で責任を持てる方のみ参考にして下さい。
状況:JTが配当金の減配を発表し、1株157円から130円に

JTが大幅減配を発表しました。
業績が大幅に減益し、前年比22.6%減の2400億円に減る見通しであることが分かりました。
この事実に対して、JTは配当棋院の減配を発表し一株157円だった配当を130円に減配すると
発表しています。

また、決算資料によると、
方向を大きく変更し、長期で利益を得る体制にシフトするようです。

今後JTはどうなる?そして、未来の配当金は?

まず、今後JTは有効な手立てが打てなければ、更なる減配があると思います。
リーマンが考えるJTの五年後の配当金は60円です。(有効な手立てがない場合)
理由は、JTが長期の配当性向を維持するために75%を目安とすると発表したからです。
現時点で、株価の大きな下落を嫌ったのか、JTは
一株利益が135円なのに、130円の配当金を出そうとしています。
これは、配当性向が約96%というとても高い数値です。
決算説明と合わないですね。
では、今季一株益配135.3円の配当性向75%はとどれくらいになるか?
答えは約101円になります。
130円からかなり下がりました。
ですが、私はこのまま緩やかに売り上げが落ちれば、配当金101円もすぐに
維持できなくなると考えています。
現在順調に利益が落ちてきているスピードと、現状の情勢を考えるとおそらく
五年後には1株60円まで落ちるのではないか?と考えるのがリーマンの予想です。
まず、初めに自分は持ってるJT株をどうするのか?
私は売りません。
理由は、配当金が下がったとはいえ、まだまだ配当金の額自体が高いからです。
また、自分は2150円代くらいで買ったこともあり、1万から2万下がったとしても
下がった分を配当金として受け取っていると考えると±0ないしプラスかな?
と思っているからです。
個人的には、一株60円以下になったら売ろうと考えています。
そう考えている根底には自分のポートフォリオとして考えた時、
JTが大きな割合を占めているわけではなく、他の配当銘柄と同等の高配当株として
機能すればいいな程度に考えている部分が大きいからです。
戦略:これからどう動くべきか?と今後を予想
ここからは、もしも、JTの保有割合が高かったらどう動くかを個別に
記載していこうと思います。
皆さんの参考になれば幸いです。
保有割合が90%程度の方
20%ずつでよいのですこしづつ売ることをお勧めします。
JTは権利日後の配当落ちで下がるパターンが多いので
それまでに売ることをお勧めします。
年間の配当金は下がりますが、KDDIや武田薬品など、定番の高配当銘柄もしくは、
現在日経株価がどんどん上がっているので、便乗してグロース株に投資するのも
アリだと思います。
保有割合が50%程度の方
可能であれば少しづつ売ることを進めます。
JTが本格的に下がるのは、今季の配当落ちの時と考えられるので、
それまでに10~20%売っておくのが無難だと思います。
実際の額にもよりますが、医療事業や電子タバコ等の事業が大きく花開く
可能性含め持っておくのも選択肢の内だと思います。
配当自体は他の銘柄に比べて高いので、必要な分だけ売って、
他の手持ち銘柄と保有比率をそろえる程度でよいと思います。
保有割合が30%程度の方
完全に個人の主観で考えてよいと思います。
減配したとしても、JTが他の銘柄に比べ、財務や収益率が良いのは変わりません。
なので、どうするかはその人次第だと思います。
デイトレ狙いの方へ
するなら空売りです。タイミング的には、決算後の配当落ちが良いと思います。
それ以外でデイトレで儲けるには下がりすぎているため、お勧めはできません。
また、日経が上昇基調なのも気になります。
ジワジワ上がる可能性もあるので、慎重に行くなら手を出さない方が良いと思います。
長期(優待)狙いの方へ
今はやめておいた方が良いと思いますが、ナンピン等の行為が好きなら止めない
今から入るのは、少々リスクが高いです。
ですが、もし持ち直したらリターンも高いという状況なので
ナンピン買いが好きな方は止めませんが、基本は様子見推奨です。
まとめ:JTについて
いかがでしたでしょうか?
私は今回、JTが配当を減配してくれてよかったと思っています。
何故なら、収益に対して、
不相応な配当を出し続ければ、必ず将来、会社はつぶれるからです。
なので、遅いという人もいるかもしれませんが、JTが長期の配当を維持するために
現在の配当を見直し、事業も見直す算段に入ったことは素直にうれしいです。
成功するかどうかは、未来のことなので分からないですが、少なくとも改善する動きは
みえるため、今後上がることを期待して、自分が現在保有している200株は引き続き
もっておきたいと思っています。
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