お疲れ様です。安月給リーマンです!
今回は、コロナ過の影響がまだ抜けてない株
クリエイトレストランツホールディングスについて紹介します。
目次
記事を見る前に注意!
いつもの話になりますが、株は自己責任でお願いします。
今回私は「お金を使う」という名目で、銘柄を具体的に記載しますが、
なぜそう思ったか?必ず理由を読んで、
自分で責任を持てる方のみ参考にして下さい。
結論
お金があるなら、数単元買っても大丈夫。
ただし、コロナ過から回復が遅れる可能性もあるので、100~200株くらい
(リーマン目線)で抑えておいた方が無難。
状況:コロナのあおりをもろに受ける。
株価は、およそ、2019年の1月と同等の株価になっています。
2019年の12月ごろに利益を出していた株価1200円代になるには
まだまだ時間がかかりそうです。
下がってからの優待狙いの買いこみも今は落ち着いているので、株価の変動なく
穏やかに見れると思います。
戦略:下がっている今、長期で回復するのを見越して買いこんでおくのが無難
タイトルですでに書きましたが
いまだコロナから回復していない外食産業については、回復する前に
株を買って長期保有という選択が無難だと思います。
デイトレ狙いの方へ
今は買い時ではないです。
「go to eat」キャンペーンの経済効果が決算短信に現れてから
購入を検討しても遅くないと思います。
今買うのは少しリスクが高いです。
幸い大きな経済政策がこれから始まるということが
分かっているので、3か月ごとの決算の動向に
注視して買うのが良いと思います。
長期保有、優待狙いの方へ
今買って長期保有でよいと思います。
短期の方の部分でも書きましたが、「go to eat」キャンペーンという外食産業向けの
政策が行われることが分かっている分、安心して購入できると思います。
その経済効果が出てから株を買うのではなく、下がっている今買っておいて
回復したら売却するもよし、優待で楽しむも良いと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか?こういった外食産業の優待は、日々の節約に役立つものが
多いので私としては買いこんでおきたいというのが信条ですが、
皆さんはどう思いましたでしょうか?
これからも、こういった今後上がりそうな株を紹介しようと思います。
ぜひ見てくださいね!
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